女性に慣れる方法を8ステップで解説【童貞さん必見!】

口説き方

どうも、平です。

女性を口説く為には、当たり前ですが女性に慣れていないといけません。

女性を前にしてしまうと、緊張して何も話せなくなる

女性に話かけられると、頭が真っ白になってしまう

女性とまともに話せない

このような状態だと口説くこともできません。

女性を口説きたいと思っている人の中で、そもそも女性を目の前にして、緊張せず話せるかどうかをまず確認してください。

女性を前にして緊張してしまうという場合は、まず女性に慣れるところから始めましょう。

この記事では、女性に慣れる方法を8ステップに分けてまとめてみました。

少しずつでいいので、この8ステップを日々の生活の中で実践していき、女性慣れしていきましょう!

女性に慣れるを8ステップでまとめてみました

女性に慣れる8ステップです。1つずつ説明していきますね。

  • ステップ1:女性が多い環境に身を置く
  • ステップ2:女性を見る
  • ステップ3:女性店員にお礼を言う
  • ステップ4:女性店員の目を見てお礼を言う
  • ステップ5:女性店員に質問をする
  • ステップ6:女性店員と少し会話をする
  • ステップ7:見ず知らずの女性に道を尋ねる
  • ステップ8:出会いを増やし女性と会話をする

ステップ1:女性がいる環境に身を置く

まずは、女性がいる環境に身を置いてみましょう。

例えば、

  • カフェやランチのイタリアンに行く
  • 服を買いに行った時に、レディースのフロアを通る

といったように日々の生活で、女性が多い場所に身を置き慣れていきます。

そして、女性の目線が気にならず 女性と同じ空間にいても緊張しないくらいになったら次のステップです。

ステップ2:女性を見る

ステップ1ができたら次のステップは、女性を見るようにしましょう。

例えば、カフェに女性がいるとして、その女性を10 秒ほどボーッとした感じで見ます。

目が合うまで見る必要はないのですが、とにかく女性が視界に入ることに慣れるようにすることがこのステップの目的です。

見る対象の女性ですが、おばあちゃんだと、あまり訓練になりません。

ターゲットにする女性は、出来る限り自分好みのタイプを見るようにすると訓練になります。

見るだけでも緊張してしまうかもしれませんが、次第に慣れてくるので、慣れるまで頑張りましょう。

ステップ3:女性店員にお礼を言う

女性が視界に入っても緊張しなくなったら、次は女性との会話のステップです。

まずは、女性店員にお礼を言うことから始めるといいですね。

これを習慣にしましょう。

コンビニやランチ、カフェ等で「ごちそうさまです」、「ありがとうございます」という一言を付け加える。

このような機会は毎日結構あると思うので、しっかり実践すれば、女性に対する免疫がついてきます。

店員さんにお礼をいうことは変なことではないですし、言った後にすぐさまその場を離れることができるので、精神的負担が少ないと思います。

最初のうちは緊張するかもしれませんが、そこはファイトです!

ステップ4:女性店員の目を見てお礼を言う

女性店員にお礼を言うことに慣れてきたら、次は目を見てお礼を言う訓練に移行します。

目を見て俺を言うのは、緊張して無理という方は、最初は口や鼻のあたりを見るといいですね。

徐々に視線をあげていき、最終的には目を見てお礼が言えるようになることがこのステップのゴールです。

女性店員によっては優しく微笑んでくれたりするので、繰り返していく中で女性への怖さがなくなっていきますよ。

ステップ5:女性店員に質問をする

次は少し会話する訓練になります。

例えば、スタバで新商品が出たとします。

それを見て、「これ何ですか?」と質問してみます。

店員さんがメニューの説明をしてくれるので、質問 → 回答という1往復の会話ができます。

これを繰り返すのがこのステップです。

ちなみにスタバの店員さんは優しい方が多いので、笑顔で丁寧に接してくれるので、訓練の場として結構おすすめです。

スタバでなくても、

  • 飲み会の居酒屋で、「トイレはどこにありますか?」といった質問をする
  • スーパーや薬局で「○○ってどこにありますか?」といった質問をする

日常の中で質問をする機会は沢山あると思うので、積極的に質問していきましょう。

ステップ6:女性店員と会話のキャッチボールを増やす

質問 → 回答 という1往復はできるようになったので、次は会話のキャッチボールの回数を増やす訓練になります。

女性店員がいる服屋で、「これとこれどっちが似合いますかね?」や「これとこれで迷ってるのですがどっちがおすすめですかね?」

といった感じで、質問をしてみましょう。

服屋の店員さんですと、質問の後、「今年の流行りは○○で~」、「今日はお休みなんですか?」といったようにむこうから会話をしてくれます。

結果、会話が膨らみ、キャッチボールの回数が増え、女性と話すという訓練ができます。

ショップの店員だと会話がふくらみやすいので、一番おすすめですね。

仲良くなれれば、女性受けするファッションとかも聞いて、ファッションセンスも磨くことができるというメリットもあります。

ステップ7:通りすがりの女性に道を尋ねる

次は、知らない女性に道を尋ねる訓練です。

ステップ6までは店員さんが相手なので、比較的精神的な負荷が少なかったかもしれませんが、このステップはちょっとハードルがあがります。

毎日でなくてもいいので、あせらず実践して下さい。

具体的に例をげますと、

「駅に行きたいのですが、どうやって行けばいいですか?」

といった感じで駅の場所を聞くといいと思います。

ここで注意点があります。

できるだけ、あなたのタイプの女性に聞くということです。

声をかけるハードルの低い、おばあちゃんを練習相手にしてもあまり訓練にはなりません。

なので、「あ、あの子可愛い!タイプかも」と思った人に駅の場所を聞くようにしましょう。

ステップ8:出会いを増やし女性と会話をする

ここまで実践できたら、女性といて緊張するという状態は卒業できていると思います。

ですが、女性を意識しすぎてしまうということはまだ残っているかもしれません。

それを克服するために、出会いを増やし女性と会話をする機会を沢山作りましょう。

まずは恋愛対象外の女性を積極的に会話をしましょう。

恋愛対象外の女性とうまく会話ができるようになったら、次はやや可愛い子といったように出会いを増やしながら、ちょっとずつハードルを上げていく。

これを実践していけば、女性を意識せず、女性と自然に会話ができるようになります。

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